[新刊] 窓辺のこと / 石田 千

型番 EF00096
販売価格 1,800円(税込1,980円)
購入数

[新刊] 窓辺のこと / 石田千

50歳になった作家の2018年、暮らしに根づいている言葉を丁寧にすくい、文章に放つ。
いいことも悲しいことも書く。人気作家の新境地をひらく傑作エッセイ集!

ーーーーーーーーーー

■目次

― 窓辺のこと
暦を飛ぶ
猫のめし碗
美術館にて

鬼と雪隠
朝めしまえ
芭蕉礼賛
ほうじ茶
毛糸玉
だるま銀行
雛月間
りんごの光
ばんけ
春はバスに乗って
まるとさんかく
牛乳ゼリー
春雨じゃ
毎朝煮干
おとなとこども
貼り紙
オムライス賛江
日日手ぬぐい
早寝の晩に
日記より
雨中見舞い
パスワード
はんぱもの
だっこくん
供花
緑のワイン
夏休み
万能トマトソース
百円の匙
夕やけ
つぎはぎ日和
詩の時間
好物
端境のころ
初秋のさんさ
なすび大行進
おみやげ
ちいさなみぎ手
だまっこ鍋
毛糸玉
めでたいもの
酉の市
晩秋
ギターとシネマ
お粥さん
三匹の猫
おさがり
煮豆の晩に

― ことしむかし
珍品堂の腹ぐあい
霜の花
夜ふかし
アパートだより

ヒヤシンスとミルクティー
ひと夏のギター
夏のおさけ

帽子と涼風
しましまの夏
骨太半世紀

絵はがき
リスボンの坂
めでたいものをたずねて

町の時計
霧のことば
駅へ、駅へ
手帖買う
レルビー

― あとがき

出版: 港の人

------

石田千 いしだ せん
1968年福島に生まれる。東京育ち。作家。2001年「大踏切書店のこと」により第1回古本小説大賞受賞。2016年『家へ』にて第3回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。民謡好きで、『唄めぐり』を著するなど記録にまとめている。画家・牧野伊三夫が装画を担当している著書は、本作のほかに『バスを待って』『箸もてば』がある。著書に『あめりかむら』『きなりの雲』『ヲトメノイノリ』『もじ笑う』『からだとはなす、ことばとおどる』ほか多数。

------

書 名:窓辺のこと
著 者:石田千
装 画:牧野伊三夫
造 本:四六判/並製本/カバー装/本文272頁
発 行:2019年12月25日初版
定 価:1800円(本体価格・税別)
ISBN978-4-89629-372-2 C0095


  •  └ 新入荷情報などお届け致します。

名前で探す

新着商品

Other page