[新刊] 愛と家事 / 太田明日香(創元社)

型番 OA01001
販売価格 1,000円(税込1,100円)
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[新刊] 愛と家事 / 太田明日香(創元社)

人には相談できないけれど切実な、
母の事、結婚の事、家族の事をつづったエッセイ集。

愛に関する正解は、全部「自分」が決めていい。
―植本一子(写真家)

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◆目次
失敗
わたしの故郷
遠くに行きたい
母のようには生きられない
出せない手紙
遅れて来た反抗期
怒りとのつきあい方
フェミニズムとわたし
わたしには家がない
最後
愛と家事
夫のいない金曜日
家族2.0
念を送る

あとがき
初出一覧

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「家族をつくることに失敗した。」
こんな書き出しではじまるエッセイ集。
ZINEとして2016年8月に発行し、好評を博した広い意味での「家族」をテーマとする
自伝的作品『愛と家事』。その増補再編集版。

虐待までされてないし、愛されている。
けれど、お母さんとなんかしっくりいかない。
形は違えども、多くの女性が抱える、母親の「愛情が重たい」という苦悩や、
一度目の結婚の失敗と挫折からの回復などを赤裸々に綴り、共感を呼んだエッセイ集。
新たに、30歳頃に遅れてやってきた母への反抗期や、
淡路島の農家で共に暮らした祖父母の話などを加えた、
小さいけれど切実な話をつづった可憐な小品集。

母、結婚、家族…、似た悩みをもつ読者に深い共感を生んだZINE。その増補再編集版。


太田明日香 おおたあすか
1982年兵庫県淡路島生まれ。フリーランス編集者、ライター。
奈良女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程修了。
いくつかの出版社に勤めたのち、フリーの編集者・ライターとして主に関西で仕事をする。
企画・編集した本に『戦争社会学ブックガイド』(野上元・福間良明編、創元社)、
『福祉施設発! こんなにかわいい雑貨本』(伊藤幸子と共著、西日本出版社)がある。
2015年から2年間、夫の仕事の都合でカナダのバンクーバーに引っ越し。
滞在中に、最初の結婚、失恋、母親との葛藤を綴った『愛と家事』を夜学舎よりZINEとして発行。
帰国後、日本語教師資格を取得、日本語学校の教壇にも立っている。
現在、『仕事文脈』(タバブックス)で「35歳からのハローワーク」を連載中。

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書 名:愛と家事
著 者:太田明日香
装 画:fuuyanm
装丁・ 組版:堀口努(underson)
造 本:四六判/ソフトカバー/本文128頁
発 行:2018年1月29日
定 価:1,000(本体価格・税別)
出 版:創元社
ISBN:978-4422930770


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