[新刊] いのちの花、希望のうた / 岩崎航(詩)、岩崎健一(画)

型番 IW00303
販売価格 1,700円(税込1,870円)
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[新刊] いのちの花、希望のうた / 岩崎航(詩)、岩崎健一(画)

今作は、同じ病をもつ兄・岩崎健一による繊細で鮮やかな花の絵70点を掲載した初の画集であり、弟・岩崎航の詩を添えた「兄弟共作 画詩集」です。

初詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』刊行後、谷川俊太郎、末井昭各氏が絶賛した筋ジストロフィーの詩人・岩崎航。

「母」「ふたり」「踏みだす」「暮らし」「はたらく」「旗印」「希望」の7章にわたる構成。ふたりの書き下ろしエッセイも収録しました。

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◎岩崎/健一
画家。1969年3月、仙台市生まれ。3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。仙台市立立町小学校を卒業して、仙台市立第二中学校に進学。1年生の終わりに病状の進行によりバスでの通学ができなくなり、国立西多賀病院に入院して療養しながら、隣接の宮城県立西多賀養護学校中等部に通う。中等部卒業と同時に退院して自宅で家族と暮らす。87年、アマチュア無線の免許取得して交信を始める。91年8月、筋ジスの患者と家族、ボランティアで企画した「車椅子希望の翼・韓国の旅」に父と参加。94年3月、呼吸不全に陥り西多賀病院に緊急入院。気管切開して人工呼吸器を装着。声を失う。いったん退院して3年間自宅で家族と暮らす。97年、病状の更なる進行により、西多賀病院に再入院して今日に至る。

◎岩崎/航
詩人。1976年1月、仙台市生まれ。宮城県立仙台第一高等学校通信制を卒業。3歳の頃に筋ジストロフィーを発症。17歳のとき、自分の未来に絶望して死のうとまで考えたが、「病をふくめてのありのままの姿」で自分の人生を生きようと思いを定める。今は胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や24時間の介助を得ながら自宅で暮らす。25歳から詩を書き始め、2004年の秋からは五行歌を詠む。13年7月、詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)を刊行。15年11月、エッセイ集『日付の大きいカレンダー』(ナナロク社)を刊行。コラム『岩崎航の航海日誌』のウェブ連載、メディアへの寄稿、講演会、トークイベントなど、表現の幅を広げ、精力的に活動中。

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サイズ:17.2 x 11.9cm
判 型:208ページ 、ハードカバー
発 刊:ナナロク社 (2018/6/9)
装 画:岩崎健一
著 書:岩崎航
写 真:齋藤陽道


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