[新刊本] 愉快のしるし 2011-1995 CLOUD+SUNSHINE / 永井宏

型番 SD01012
販売価格 2,200円(税込2,420円)
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[新刊本] 愉快のしるし / 永井宏
2011-1995 CLOUD+SUNSHINE

美術作家、音楽、ギャラリー、出版社、詩、
そばにいる人を優しく巻き込んで
「やってみない?」「書いてみたら」「作ってみたら」と
扉をそっと開いてくれる。

永井さんの本を読んでいると、
何かできるような気がしてくるのは不思議なもので。
日常の眼差しがどんな風に移ろいで行くのか、
素直に溢れる言葉で語りかけてくれているかのようなのです。


ーーーーーーーーー以下、出版社よりーーーーーーーーー

1995年4月20日、湘南・葉山のはずれにひっそりと“SUNSHINE +CLOUD” というショップが誕生した。命名は「だれにでも表現は出来る。ひとりひとりの暮らしが表現になるんだ」と人を励まし、。みずからも表現し続けたアーティスト永井宏さん。ここに収められた言葉は、この店の通販カタログのために17年にわたり永井さんが書き続けた956もの断片の、そのすべて。

永井宏さんが葉山のショップ「SUNSHINE+CLOUD」の通販カタログのために16年にわたり書き続けた956もの小さなテキスト。エッセイでも詩でもない、季節のめぐり、思索のあと、日々の暮らしの中で五感を開いて拾いあつめた小さな欠片、それら「友人のような言葉」すべてを一冊にまとめました。

text + art works:永井宏
編集:信陽堂編集室(丹治史彦・井上美佳)
ブックデザイン:F/style(五十嵐恵美・星野若菜)+信陽堂編集室

サイズ:新書変形判上製(172ミリ×112ミリ)、496P
定 価:本体2,200円+税
ISBN978-4-910387-00-0 C0095

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◎ 永井宏(ながい・ひろし)
美術作家。1951年東京生まれ。1970年なかごろより写真、ビデオ、ドローイング、インスタレーションなどによる作品を発表。80年代は雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)などの編集に関わりながら作品を発表した。1992年、神奈川県の海辺の町に転居。92年から96年、葉山で生活に根ざしたアートを提唱する、「サンライト・ギャラリー」を運営。99年には「ラボ・サンライト」を設立し、雑誌『12 water stories magazine』を創刊(9号まで刊行)、2003年には「WINDCHIME BOOKS」を立ち上げ、詩集やエッセイ集を出版した。自分でも旺盛な創作をする一方で各地でポエトリーリーディングの会やワークショップを開催、「誰にでも表現はできる」とたくさんの人を励まし続けた。

ワークショップからはいくつものフリーペーパーや雑誌が生まれ。詩人、作家、写真家、フラワーアーティスト、音楽家、自らの表現として珈琲焙煎、古書店、雑貨店やカフェ、ギャラリーなどをはじめる人などが永井さんのもとから巣立ち、いまもさまざまな実験を続けている。
2011年4月12日に永眠、59歳だった。
2019年、『永井宏 散文集 サンライト』 (夏葉社)、復刻版『マーキュリー・シティ』(ミルブックス)が相次いで刊行され 、リアルタイムでの活動を知らない新しい読者を獲得している。






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