どんぐり / 寺田寅彦、中谷宇吉郎(著)、山本善行(撰)

型番 TN21001
販売価格 1,500円(税込1,650円)
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科学者として活躍しながら、随筆家としても数々の名筆を残した寺田寅彦と中谷宇吉郎。
寺田寅彦の「どんぐり」「コーヒー哲学序説」と、中谷宇吉郎「『団栗』のことなど」の三編が一冊に。

寺田寅彦の代表作である随筆「どんぐり」は、若くして亡くなった妻・夏子との想い出を綴り、
今も人々の心を揺さぶる名筆です。そして、この「どんぐり」を丁寧に考察し、
寺田寅彦と妻・夏子を鮮明に描いた中谷宇吉郎の「『団栗』のことなど」を収録。

文学的に仕上がった中谷宇吉郎の文章が、随筆「どんぐり」の魅力を引き立てます。
さらに寺田寅彦の随筆「コーヒー哲学序説」をくわえ、
味わい深い随筆の世界へと読者を誘う一冊が仕上がりました。

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◎ 目次
どんぐり
コーヒー哲学序説
『団栗』のことなど
撰者あとがき

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寺田 寅彦、中谷 宇吉郎(著)
山本 善行(撰)
発行:
サイズ:縦183mm 横123mm 80ページ 上製

装 丁:
野田和浩
タイトル:箔押し加工

※ 初版本限定:天地、小口の三方染付(画像4枚目参照)

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●本文紙 − オペラクリームウルトラ
●表紙・見返し − ビオトープGA-FS アプリコット
●大扉 − NTラシャ 山吹
●帯 − GL(DX)トレーシング
●製本 ー 突き付け表紙  三方染付・箔押し(つや消し銀)

定価 1,500円+税
ISBN978-4-909992-50-5CコードC0095
初版:2021年3月10日

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□ プロフィール

寺田 寅彦 (テラダ トラヒコ) (著/文)
1878–1935
東京に生まれ、高知県にて育つ。
東京帝国大学物理学科卒業。同大学教授を務め、理化学研究所の研究員としても活躍する。
「どんぐり」に登場する夏子と二十歳で結婚。
物理学の研究者でありながら、随筆や俳句に秀でた文学者でもあり、「枯れ菊の影」「ラジオ雑感」など多くの名筆を残している。

中谷 宇吉郎 (ナカヤ ウキチロウ) (著/文)
1900–1962
石川県生まれ。
東京大学理学部を卒業し、理化学研究所で寺田寅彦の助手として勤務。
後に北海道大学教授を務め、雪と氷の研究で新境地を開く。
物理学者でありながら随筆家としても活躍。師と仰いだ寺田寅彦の想い出を綴った「寺田先生の追憶」をはじめ「日本人のこころ」「私の生まれた家」など作品は多数。

山本 善行 (ヤマモト ヨシユキ) (撰)
書物エッセイスト。
2009年、京都銀閣寺近くに「古書善行堂」オープン。
著書に『関西赤貧古本道』(新潮社)、『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社)、『定本古本泣き笑い日記』(みずのわ出版)、編者として上林曉の『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『埴原一亟古本小説集』(以上、夏葉社)、黒島伝治『瀬戸内海のスケッチ』(サウダージ・ブックス)など。
http://zenkohdo.shop-pro.jp/

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○「灯光舎 本のともしび」創刊
人々の心に染み入る作品を取り上げ、小品仕立ての書籍にしてお届けする「灯光舎 本のともしび」。新しい作者や作品との出会い、そして読書そのものへの入り口にしてほしいという想いのもと、「小品」をコンセプトに素朴で味わいのある佇まいで、刊行いたします。
撰者には、書物エッセイストで京都銀閣寺に店を構える古書善行堂店主・山本善行氏を迎え、シリーズとしての発刊を目指します。
第1弾目として『どんぐり』寺田寅彦/中谷宇吉郎 著をお届けします。

https://www.tokosha-publishing.com/


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